Whatever.

ディズニーや洋楽などをつらつら書く。

1年前。

2017/2/17

この日が交換留学選考会の日。

どうせ落ちるだろうと思って筆記試験が終わって面接までの空き時間はミラクルニキ(着せ替えゲーム)をやっていた。正面には友達が必死に面接の受け答えの練習をしていた。

正直3日間ぐらいで書き上げた志望理由書と4時間ぐらいで書いた研究計画書に英語での受け答えなんて法学部の私には英語を勉強する暇も志望理由書を見直す時間もなかった。

挙げ句の果てにテスト終了後直ぐにバレンタインの催事のバイトに入って、なぜか期間中に合コンに行って、その後の週末にインフルになって倒れてたからあまり自信もなかったし諦めていた。

結果、志望理由書は面白かったと褒められ、合格を頂き、向かい側で必死に勉強していた友達は不合格だった。(まぁ志望校が違うというのはあった)

 

2018/2/16 夜(日本時間2/17 昼)

ルームメイトのKと一緒にフィギュア男子のFSをリビングで見て、叫んでいる私をKがSnapchatに載せて笑って、スケートが終わったらアルペンスキー?が始まってダラダラ2人でソファーで2時間ぐらい喋ってた。

スキーを見ながら、Kがスノボの方が好きというからやったことある?と聞いたら、そもそも1回しか雪を見たことがないからスキーもスノボもやったことないらしい。

その内ニュースに切り替わってスケートの結果を放送していて、アダム・リッポン(アメリカのスケーター)についてリポーターが話し始めたら、Kが「彼のスケートは見たことがないけど、彼の政治的視点が嫌い」と言い始めた。

 

確かにアダム・リッポンは性的マイノリティであることをカミングアウトし、性的マイノリティを排除しようとするマイクペンス副大統領との面会を断ったとオリンピック開催前に報道されていた。

しかし、私は現在政治学部所属としている為、別の意味でその言葉にハッとさせられた。

日本では元アスリートが議員になることはある。逆にアスリートが誰を支持しているという立場を明らかにすることはないに等しい。

 

いくら机の上で政治を勉強したってその人がどのような政治観念?を持っているかはわからない。また見知らぬ人にいきなり聞くのも気がひける。

私はラッキーなことにアメリカ人3人のルームメイトと住み、内2人とはそういった話を出来るほど打ち解けた。

 

私が1年前に提出した志望理由書には

ジェンダー論を履修し、法律に取り入れていきたい

・アメリカのビジネスに関わる法を学び、日本企業との契約にも取り入れていきたい

 

この二点について書いた。残念ながらジェンダー論は単位交換が出来ないのとテストが多いので履修は諦めた。

しかし、後悔はしていない。それも留学だと思う。日本以上に思い通りにいかないことが多いが、そのことについて受け入れるのも留学で出来る学びだと思うことにしておく。

 

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